卵蹴り出し(L46 ワイルド インペリアルゼブラプレコ:NO.2♂×L46 ワイルド インペリアルゼブラプレコ:NO.1♀)

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2018年8月19日撮影

産卵日:2018年8月18日頃
卵蹴り出し日:2018年8月19日
卵蹴り出し数:13個
卵蹴り出し時:30℃ pH7.8 TDS109ppm
育成環境:ろ過重視(ストック水槽)

※数日前からTDS90程度の貯水にて換水

クイペウアクロスF2ソリッドレッド♂成長記録

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2017年3月13日撮影 育成:水替え重視
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2017年6月3日撮影 育成:ろ過重視
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2017年8月24日撮影 育成:ろ過重視
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2018年8月15日撮影 育成:ろ過重視

オリノコリアルメガクラウンプレコ♂色彩変化

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2018年5月25日撮影
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2018年8月13日撮影

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2018年5月25日撮影
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2018年8月13日撮影

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2018年5月25日撮影
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2018年8月13日撮影

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2018年5月25日撮影
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2018年8月13日撮影

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2018年5月25日撮影
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2018年8月13日撮影

オマケブリードプレコ:オリノコリアルメガクラウンプレコ♂(ウィルヘルム血統F2)

クロレラとスピルリナを主食として、ディスカスハンバーグや冷凍赤虫・冷凍ブラインシュリンプも与えています。その影響もあって日ごとに地肌の発色が強く、体形がゴツくなってきています。柄の経時変化(ラインの割れ方)がとても興味深いです!まるでDNA複製の開裂起点(レプリケーター)を見ているようです。
一方、ディスカスのバーチカルラインは洋服のジッパーを開ける様に分裂しながら増えると聞いたことがあります。ラインの中間ではなく上下から開裂するのならば、Xバンドのようなバーチ乱れが生じる訳も理解出来ます。

今年のこと。〜天王山の夏〜



もう8月ですね。。
カテキョ(家庭教師)とジュクコウ(塾講師)のアルバイトの合間を縫って受験対策をしています!帰宅後は疲れて寝てしまうことも多いので進捗状況はいまいちですが、そんなことも言ってられません。。
ちなみに数学の問題集はZ会の”チェック&リピート基礎問題集”を使用しています。問題数が青チャートより少ないので挫折しにくいですし、一方で網羅性は高いので医歯薬獣医系大学入試の基礎固めには必要十分だと思います。”基礎問題≠簡単な問題”なので初学者向け問題集ではありませんが、難易度は青チャのコンパス3個程度ですので取り組みやすいです。これを使って解法の定石を確実に身に付ければ、河合塾模試でしたら偏差値65を超えます。重要な事は基礎的な問題が完璧に解けるように(合否を決定する問題の解法が瞬間的に分かるように)なるまで、解法のインプット⇄アウトプットを繰り返すことだと考えています!

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↑大学でお世話になった先生から教えて頂いた言葉です。その後の人生で、新しいことに挑戦する際は常に心に留めています!

2018年8月3日撮影

L250マグカップ(Osakana Craftさん)



↑FOブリードプレコ:スーパーメガクラウンゼブラプレコ♂

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↑ほぼ幻のL250プレコが描かれたマグカップです(驚)!固定率とか贅沢なことは言わないので、いつの日か自家繁殖した中からL250表現に匹敵する1個体が現れて欲しいです!

An aquarium.さんのブログで2009年11月に紹介されているL250 Hypancistrus sp.は、金眼ではなくブルーアイ(っぽい)かつ地肌は基調色が透けて見えているように感じます。さらに体型も含めてどちらかというとキンペコというよりはインペ♂のような雰囲気を醸し出しています。系統としてはインペの変異個体(イレギュラー個体)もしくはインペのバリエーション(交雑種)的な捉え方で良いのでしょうか。。仮に固有種であるならば、もう少しまとまった数が発見されていてもいいような気がします。。ちなみにL250プレコのアダルトサイズはAqualog Loricariidae:All L-numbersには8cm、Wels Atlas 2には8〜10cmと記載されていますので、インペリアルダップルドより大きくインペより少し小さいようです。詳細は分子生物学的手法(アミノ酸配列解析や塩基配列解析etc.)を用いた系統分類を行わない限り分からないと思いますが、いずれにせよ色々な想いを巡らせるだけでもワクワクします。このような表現のプレコが生まれたら最高です!

2018年7月6日撮影

大容量ポータブル電源

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↑500Wh(139,200mAh)モバイルバッテリーです。災害時用に購入しました。

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↑AC100V出力(60Hz 最大300W)が可能です。20Wのブロワー(40L/min)ですと半日以上は稼働できると思います。

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↑DCおよびUSB出力も可能です。正弦波対応品なので精密機器(PC、スマホ、iPad等)も充電できます。

2018年7月5日撮影

冷凍赤虫給餌




2018年6月24日撮影

※冷凍のまま給餌

プレコ整列




2018年6月24日撮影

スーパーメガクラウンゼブラプレコ♂




2018年6月22日撮影

FOブリードプレコ:スーパーメガクラウンゼブラプレコ♂(オマケVer.2♂×L236 ドイツブリード極上♀:2014ドイツ便=F1)

※冷凍赤虫給餌

冷凍ブラインシュリンプ給餌




2018年6月20日撮影

※水道水で解凍・洗浄後給餌

去年のこと。〜獣医学部獣医学科受験〜

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↑獣医学部獣医学科学士編入試験 一次試験(学科):合格 二次試験(面接):不合格 最終倍率15倍

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自宅に居る時は、魚部屋かこの本部屋でほとんどの時間を過ごします!

昔のこと。〜大学時代&卒業後〜

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↑大学時代は“細胞”について、卒業後は“感染症”について研究していました。生物学は日々進んでいますので常に知識のアップデートが必要です!高校時代に生物学の定説として学んだ事柄の中には、現在では否定されているものがあります。一方で大学時代に研究レベルにあった未確定の事柄が、現在では新しい定説として高校生物の教科書に普通に載っていたりします。特に細胞骨格やオートファジー、母性効果遺伝子に関する事柄で顕著です。

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↑学術書・魚本以外は手塚治虫や横山光輝、楳図かずお、医療系・動物系のマンガをよく読んでいます!意外に思われるかも知れませんが、楳図マンガは生命倫理に関わるテーマを多く含んでいます。とくに“蟲たちの家”に載っている第4話“きずな”は遷延性意識障害(いわゆる植物状態)について深く考えさせられる内容です。また講談社ブルーバックスも硬めの内容を分かりやすく説明しているので昔から好きです。

昔のこと。〜高校&大学浪人時代〜



↑高校から大学時代にかけて飼育していたレッドオスカーです。実家では、畳の上にアクリル水槽(120cm×45cm×45cm:約200L)を直置きしていました。。これはダメな置き方ですね。その後は引越しの度に一緒に連れて行き、7年間生きました。

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↑大学浪人から大学時代にかけて飼育していたレッドテールキャット、スポッテッドガーパイク、レッドオスカーです。底面&背面ブラックのカンテツ製重合接着水槽(180cm×80cm×50cm:約600L)を賃貸ワンルームに直置きし、この水槽の隣に敷布団を引いて寝食を共に⁉︎していました。夜行性のレッドテールキャットは夜になると決まって動き出すので、顔に水がかかって目覚めることが度々ありました。。また空腹になると暴れてストレーナーパイプを破壊したこともありました^^;そんなことがあっても魚と一緒の生活が楽しくてしょうがない毎日でした!

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↑ろ過は外部フィルターと、アクリル水槽(120cm×45cm×45cm:約200L)を改造して作ったろ過槽にセラミックのリングろ材とウールを入れて使っていました。ちなみに汚れた大量のウールは専用洗濯機で洗っていました。

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↑大型魚用の生き餌(ドジョウ)です。近くの水産卸売市場の仲卸さんから直接購入していました。

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↑大学浪人時代にアルバイトしていた都内にある水族館の館長さんから、大学合格祝いに頂いたイエアメガエルです!とても可愛いです!マンション1階ベランダで日光浴をさせていたら管理人のお母さんに嫌がられたのも今となってはいい思い出です^^; その後は東京水産大学水産学部(現東京海洋大学海洋科学部)に入学し卒業しました。大学卒業後は順天堂大学医学部の研究生になりました。

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↑東熱帯魚研究所から大量購入したハイグロフィラ ポリスペルマ(有茎水草)です。アクリル水槽(120cm×45cm×45cm:約200L)に100本位密植していました。水面から水上葉が出てしまっていますね。。これは水草観賞用ではなく、大型魚水槽とパイプで繋ぎ飼育水の硝酸塩濃度を下げる目的で設置した覚えがあります。しかしほとんど効果はありませんでした。。この頃は180cm×1本、120cm×3本、60cm×1本の水槽がありました。水槽を一番多く持っていた時期でした。

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↑高校時代から書き始めた実験ノート&成長日記です。ターバフって一体何でしょうか。。

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↑Xボールとは自作していた餌のことですね。。

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↑昔から日々疑問に思ったことをノートに付けていました。この頃はナマズの味蕾について興味がありました。。

魚本

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↑”魚類生理学概論”の本は東京海洋大学3年次に講義用テキストとして使用しました。

2017年8月21日撮影

ホワイトニューメガクラウンゼブラプレコ♀



2018年6月19日撮影

KOHブリードプレコ(ワイルド ホワイトメガクラウンゼブラF1:旧タイプ )になります。
この血統が興味深いのは、改良品種の血を入れずにワイルドラインのインブリード(バッククロス)のみでリアルメガクラウンゼブラを数多く作出している点です。またフィンさんのブログによると、次世代にイエロータイプが生まれることはほとんどないそうです。
今後、ブリードの方向性を決めるキーストーンとなるとても魅力的な血統だと思います!
とはいえ次世代はL236(ドイツ血統)絡みで採りたいので、いずれにせよ改良品種とのクロスブリードの道しか残されていないのですが。。目指せL250表現です!

※育成水槽にて撮影

ふ化当日(46Lsフルスポットタイプ♂×AJマナカプルレッドターコイズ♀=自家産F1:ふ化せず)

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2018年6月19日撮影

2匹のみですが予想に反してふ化していました。この状況で...ちょっと驚きです!

アタック数:5回目
ふ化日:2018年6月19日
ふ化数:2匹
ふ化時:28℃ pH7.7 TDS1224ppm(塩抜き中)
育成環境:ろ過重視

※0.5%塩水浴(白点病治療)終了に伴う塩抜き。

塩抜き




2018年6月18日撮影

メイン系水槽:29℃ pH7.6 TDS1321ppm(塩抜き中)

0.5%塩水浴(白点病治療)が終了したので少しずつ塩抜きしています。
飼育水のTDSが下がるにつれてディスカスの発情が始まっています。

プレコ体色変化について思うこと。

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↑スーパーメガクラウンゼブラプレコ♂

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↑スーパーメガクラウンゼブラプレコ♂の腹部

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↑L236 ドイツブリード♀

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↑L236 ドイツブリード♀の腹部

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↑オリノコリアルメガクラウンプレコ♂

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↑オリノコリアルメガクラウンプレコ♂の腹部

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↑オリノコメガクラウンプレコ♀(色彩変異個体):リアル表現から体色変化した個体

ヒパンシストルス属プレコの魅力は何と言ってもその体色の多様性にありますが、一生涯同じではなく成長と共に黒勝ち⇆白勝ちに変化を遂げる個体もいます。また雌雄によって体色変化の傾向に違いがあるとも言われています。

私はプレコの体色と柄はディスカスのそれと同様に基調色(アルビノ個体が持つ色調)とその上に乗る色素胞(色素細胞)により決まると推測しています。ちなみに色素胞(色素細胞)は真皮に存在していますが、体表に傷を負えば剥離してしまうこともあると思います。勿論どの種類の色素胞(色素細胞)がどの時期にどの場所で発現するかはそれぞれの個体が保有する遺伝子により調節されています。そして短期的な体色変化(色飛びしたプレコが落ち着くと黒くなる)はもとより仮に長期的な体色変化が生じたとしても、1個体当たりが持つ色素顆粒の総量は変化していないと考えています。言い換えれば、色素顆粒は生産後保持され色素胞(色素細胞)内で移動はするが増減はしていないということです。この通りであるならば、色彩変異個体のように元々はリアル表現であった個体が成長に伴い体色変化して一見地味な個体になる現象も説明が付く気がします。もしかしたら色素顆粒の総量は動的平衡(一定のスピードで減り一定のスピードで増える)状態にあるのかも知れませんが。。

つまり時間軸をパラメータとしてその生理現象を見ればレンジに大きな違いがあるものの、プレコの長期的な体色変化もその機構自体は魚類・両生類の短期的な体色変化と基本的に類似しているのではないかと思うのです。
具体的には、体色に関わる色素胞(色素細胞)は1種類の色素顆粒を含むものと2種類もしくはそれ以上の色素顆粒を含むものがあり、2種類以上の色素顆粒を含むものでは各々の顆粒の移動場所は決まっていて混ざることはありません。この色素顆粒の拡散・集合により生理的体色変化が生じ、すなわち色素顆粒が色素胞(色素細胞)内に拡散すると皮膚の色はその色が濃くなり、一方凝集するとその色調を失います。注意すべきは色素胞(色素細胞)そのものが移動するわけではなく、その細胞質に含まれる細胞小器官の1つである色素顆粒が移動した結果として体色変化が起こるという事です!

色素胞は黒色・赤色・黄色・青色・白色・虹色の6種類が知られており、色素顆粒の拡散・集合の刺激はホルモンによるものが多い事が分かっています。それぞれの色素顆粒は黒色素胞はメラニン、赤(黄)色素胞はプテリジン・カロテノイドになります。ただし白色素胞並びに虹色素胞の発色は色素顆粒(光吸収性色素)によるものではなく、グアニンなどを主成分とするプリン類の蓄積によるものでありその高い光反射率に起因する物理色です。

黒色素胞(メラニン顆粒を細胞質に含んでいる色素胞で黒または褐色に見える)に着目すると、メラニン顆粒が集合すると透明または明るい体色になり、拡散すると黒色または暗色の体色になります。魚類・両生類では、色素顆粒の拡散とメラニン色素合成を促進して体色の黒化を引き起こすホルモンであるインテルメジン(黒色色素刺激ホルモン:脳下垂体中葉から分泌されるホルモン)によりこの機構がコントロールされています。

○黒ライン・黒スポット・黒ドット→メラニン顆粒が拡散した色素胞(色素細胞)により構成されており、色素胞(色素細胞)そのものの色が見えている。よって色飛びする
●イエロー系地肌→プテリジン・カロテノイド顆粒が拡散した色素胞(色素細胞)により構成されており、色素胞(色素細胞)そのものの色が見えている。よって色飛びする
●ホワイト系地肌→白色素胞(白色素細胞)が持つ高い光反射率に起因する物理色に加えて、メラニン顆粒が凝集した透明な色素胞(色素細胞)を通して基調色が見えている。仮にこの通りならばキンペコのくすみのない白とインペやダップルドの薄い白との違いは、白色素胞(白色素細胞)もしくは基調色のどちらに多く依存するかだと思います。つまりキンペコの白は白色素胞(白色素細胞)に、インペやダップルドの白は基調色により多く依存しているのだと推測しています。風合いとしてはキンペコの白は白変個体(色飛びする)の色調に、インペやダップルドの白はアルビノ個体(色飛びしない)のそれに近い感じです。

※旺文社 生物辞典参照
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yohei55

Author:yohei55
ディスカスに翻弄されるつたない日々をつづります。。_(:3 」∠)_

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